2022アジアチャンピオンズリーグ第1節 川崎フロンターレvs蔚山現代

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マレーシア クアラルンプール

2022年アジアチャンピオンズリーグのグループリーグ初戦。

相手は昨シーズンのアジアチャンピオンズリーグ準々決勝で敗れた蔚山現代。

結果は1−1の引き分け

実力が拮抗した好ゲームでしたね。

個人の駆け引き、チームの駆け引きがハイレベルで、エンターテイメントとしておもしろい試合でした。

▼試合詳細は公式HPへ▼

ACLの敵は気候、環境、ジャッジ

蔚山現代戦で注目したこと、気になったことをまとめます。

  • マレーシアの気候、環境、ACLのジャッジはいかに
  • もったいない失点、次につながる同点弾
  • 気になるのは次節のスタメン

一つずつ見ていきましょう。

マレーシアの気候、環境、ACLのジャッジはいかに

試合開始時の気候は気温34℃、湿度73%。

4月にして「日本の夏」って感じの気候ですね。

4月の日本は15℃前後の過ごしやすい、サッカーをやるのもちょうどよい気温。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

ちょうどよい気候なのに、なんで日本で開催しないんだろう?

わざわざ過酷な気候の東南アジアでサッカーする理由って・・・

ちょうどよい気候の日本の春から、いきなり真夏の気候になるんだから選手たちもたまらないですね。

日射しの残る前半は選手たちの動きも特に重かった。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

暑さで顔が赤くなってる選手がかなりいましたね。

長風呂しすぎてのぼせた状態に近いのかなぁ。

高温多湿の気候に加えてピッチの状態も動きに影響を与えていましたね。

芝は日本よりも少しボールが絡みやすい、転がりにくい感じに見えました。

芝はともかく、地面が柔らかそうなところも動きを重くしていた要因に思います。

マレーシアに来てからの練習でも感じていたが、地面に足を取られる感覚があった。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 知念慶のコメントより抜粋
にゃんのすけ
にゃんのすけ

極端な例でいうと、田んぼで足を取られる感覚に近いのかも。

土から足を抜くだけで体力を消耗しますよね。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

芝が地面ごとえぐれてはがれてるシーンもありました。

過密日程で試合が行われるので、グループリーグの後半戦は

ピッチがボコボコなんてことも想定しないとですね。

アジアの大会はジャッジで苦しめられることも多いです。

日本代表もアジアの大会で何度もジャッジに振り回されてきた歴史があります。

でも最近はアジア全体でレフェリーの質が上がっているように感じます。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

明らかなミスジャッジは減ってきました。

ただこの試合のレフェリーは選手とぶつかりそうなシーンが多かった。。

ACLのグループリーグではVARが導入されていないことも鍵になりそうです。

この試合の先制されたシーンも、VARが入っていればハンドだった可能性は高いです。

レフェリーが正確にジャッジできないことを逆手に取って、したたかにプレーすることも必要になってきそうです。

マレーシア国旗

もったいない失点、次につながる同点弾

川崎フロンターレのスタメンは前節柏レイソル戦と同じメンバー。

システムも安定していた戦えていた4−2−3−1。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

マレーシアの気候や移動の疲労も考えて、前から激しく行くというよりはボールをキープしながら出力を上げすぎないことが狙いに見えました。

だから失点のシーンは少しもったいなかったですね。

前からボールを奪いにいったところをロングボール一本でひっくり返されての失点。

ボールをコントロールするタイミングで、もう少し相手FWに厳しくいけてればと悔いが残ります。

ただシュートコースがほとんどない状態で決めてきたので、相手FWのうまさもありました。

失点してしまったので、後半は巻き返しが必要。

というわけでシステムを4−3−3に変更し、前から圧力をかけるスタイルへ。

蔚山現代があまり出てこないこともあり、後半は川崎フロンターレが押し込む展開。

後半のデータを見ると川崎フロンターレのシュート数が9、CKが6。

一方、蔚山現代はシュート、CKともに0。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

データを見るといかにフロンターレが押し込んでいたかよくわかる。

入ってもおかしくないシュートも多かったんですが、

相手キーパーがスーパーセーブ連発してました。

追いついたのは最後の最後のアディショナルタイム。

ケガから復帰の車屋が決めて試合終了。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

最後のゴールはサッカーの神様からのご褒美ですかね。

あきらめずに攻め続けたから、相手キーパーにミスがうまれた。

これまで怪我で出られなかった時間が続いて悔しさもあった。そういう意味でもすごく迷惑をかけた気持ちもあったので、チームに勢いや、何かしらチームに影響を与えたいと思って試合に入った。ゴールシーンは、ラストプレーだったのは分かっていたので、キーパーが弾いたときには体が勝手に反応した。自分らしくないゴールだったなと思う。それまでチームメイトが90分を通して、途中交代した選手もいたが、そういう選手たちの頑張りで押し込める時間やコーナーキックが増えたと思う。得点はそういう選手のおかげ。引き分けるのと負けるのでは短期決戦で残り5試合を戦う上で、気持ち的にも変わってくるところもあると思う。勝点0と勝点1は違うのかなと思う。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 車屋紳太郎のコメント
にゃんのすけ
にゃんのすけ

勝点0と勝点1ではメンタル的に全然違いますよね。

復帰早々ナイスゴールでした。

マレーシアといえばナシゴレン

気になるのは次節のスタメン

アジアチャンピオンズリーグの初戦を終えたばかりですが、次の試合がすぐにやってくる。

次節の相手は中国の広州FC。

中2日で同時刻に同スタジアムで開催。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

せめて開始時間は日が落ちてからにしてください。。

と運営にお願いしたい。

蔚山現代戦で出場時間が長かった選手は休みにしたいところです。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

蔚山戦の途中出場組がスタメンになりそうですね。

でも、谷口、山根、佐々木、橘田あたりは休めなさそう。

もちろんソンリョンも休めない。

広州FCの実力が未知数なので、誰がスタメンに選ばれるか楽しみではあります。

今シーズンまだ出場がない選手たちのプレーを見たいところです。

まとめ

2022年アジアチャンピオンズリーグのグループリーグ初戦。

蔚山現代戦の結果は1−1の引き分け

最後の最後で追いついて、次につながる引き分けでした。

蔚山現代戦で注目したこと、気になったことは次のとおりです。

  • マレーシアの気候、環境、ACLのジャッジはいかに
  • もったいない失点、次につながる同点弾
  • 気になるのは次節のスタメン

日本の真夏のような気候のマレーシアで中2日の過密日程。

選手の消耗は激しいです。

今年のACLもチームの総力、監督・コーチのマネジメント力が問われる大会になりそうです。

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