2022アジアチャンピオンズリーグ第4節 川崎フロンターレvsジョホール・ダルル・タクジム

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第3節のジョホール・ダルル・タクジム戦は0−0の引き分け。

第4節はジョホール・ダルル・タクジムと同時刻、同スタジアムでの再戦。

結果は5−0の勝利

相手が主力を休ませてきたとはいえ、クオリティーの高いサッカーを見せてくれました。

特にゴール前の崩しは今シーズン最高レベルの美しさでした。

▼試合詳細は公式HPへ▼

脇坂泰斗のフリーキックがグループリーグ突破の道を切りひらく

第4節ジョホール戦で注目したこと、気になったことをまとめます。

  • 脇坂泰斗の先制ゴールが空気を変えた
  • ワントップで真価を発揮する小林悠
  • 次節蔚山現代戦で決めきりたい

一つずつ見ていきましょう。

脇坂泰斗の先制ゴールが空気を変えた

スタートから脇坂はかなり気合が入っているように見えました。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

気持ちが入ってる時って、プレスに行くスピード・迫力が違うんですよね。

そして接触プレーがあってもひるまない。

脇坂にひっぱられるように、チーム全体が「前からいくぞ!」って雰囲気になってました。

でもジョホールのパス回しがうまく、序盤はプレスに行っても取れない時間帯が続く。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

プレスに行っても外されるシーンが何度もありました。

外され続けたので、「この試合もむずかしくなりそうだなぁ」という予感が・・・。

やや空気が重苦しくなりかけたのですが、そんな重苦しい空気を一変させたのが脇坂。

絶好の場所から完璧なフリーキックを直接決める。

最初はけっこう相手のペースだったが、ヤスくん(脇坂泰斗)のあの一発で試合の流れがこちらに傾いたかなと。あの1点はすごく大きかったと思う。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 佐々木旭のコメントより抜粋
にゃんのすけ
にゃんのすけ

大会とおしてなかなか波に乗れない、重い感じがありましたよね。

でも脇坂の一撃で地球の重力が2割減になったくらい、全体的に動きが軽くなりました。

広州FC戦を除いて先制点が取れない試合が続いてました。

なかなか余裕を持ってプレーすることができない状態が続いていたので、本当に先制できたことは大きかったですね。

リードしたことで相手を見てプレーするメンタル的なゆとりができました。

相手が見えるようになってきたことで、パスで相手をゆさぶりながら相手の穴を突いていく。

相手の穴を突き続けた結果が2点目、3点目の追加点につながりました。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

2点目も3点目もビューティフルな崩しでしたね。

あんなにキレイに決まったら気持ちいいだろうなぁ。

プレーする選手の疲れもふっとびますね。

ようやく今シーズン初ゴールを決めることができた。やっとチームの力になれたのかなと感じている。絶対結果を残してやる、自分がチームを勝たせるんだという思いで試合に臨んだし、先制点はその強い気持ちだけで決めたようなもの。前日練習でもフリーキックを決めていたので、蹴るときのフィーリングはよかった。結果的に5点取って勝つことができた。でも、これを次につなげないと意味がないと思う。今回もそうだが、次もその次も絶対に勝ちが必要なゲーム。頭を切り替えて、最善の準備をして、総力戦で次の試合に向かいたい。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 脇坂泰斗のコメント

ワントップで真価を発揮する小林悠

第4節のジョホール戦でワントップに入ったのは小林悠。

最近は右ウイングに入ることが多かったので、ようやくゴールに一番近い場所での出場。

良い崩しから前半で3点差を付けることができたので、後半も自分たちが主導権を握って4点目、5点目を取ることができた。得点シーンについては山根選手と家長選手は、いつも右サイドで組んでいるコンビなので必ず突破してくれると思っていた。自分はマークから離れてフリーになることを考えていた。それが自分の2得点につながったと思っている。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 小林悠のコメント

ジョホール戦を見ていて思ったこと。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

やっぱり悠さまはストライカーなんだよなぁ。

ゴールを決められるスキルって唯一無二。

スペシャルなスキルを持った人材は、スペシャルなスキルが最も光り輝く場所で使うべきだと思うんですよね。

わかりやすい例が川崎フロンターレに入る前の大久保嘉人。

何でもできるからいろいろなポジションで使われて、最もスペシャルなスキルが消えていた。

川崎フロンターレに移籍して、いざスペシャルなスキルが最も光り輝く場所で使ってみたら・・・。

3年連続得点王なんてとんでもない輝きを放ちました。

確かに悠さまは右のウイングもできる。

ディフェンスもがんばれるし、攻撃の組み立てに加わることもできる。

いろいろできるしチーム事情もあるので、ウイングで使いたい気持ちはわかります。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

でも悠さまが最も光り輝く場所はゴールに一番近い場所。

もっともっと輝きを放ってほしい。

次節蔚山現代戦で決めきりたい

ジョホール戦は勝たなければいけない試合でした。

なので、谷口、山根、佐々木、橘田は2戦連続でスタメン出場。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

谷口、山根、佐々木、橘田は現時点で代えがきかないですよね。

連続で出ているので疲労が心配。

それでも救いなのはジョホール戦でそれほど消耗しなかったこと。

先制してからは比較的エネルギーをセーブしながら戦い、前半のうちに勝負を決められたことが大きかったですね。

試合の入りは緊張感があったが、1点入ってから相手の気持ちの部分が少しずつ落ちていったのを感じた。前半からいい形で追加点が決まったので、後半は比較的楽な展開になった。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 家長昭博のコメントより抜粋

家長、宮城天は60分。脇坂、橘田も75分で交代し、休ませることができたのはプラス材料です。

ジョホール戦の勝ち方が良かったこともメンタル面でプラスになりますね。

次節蔚山現代戦を勝利すればグループリーグの突破がほぼ決まります。

鬼木監督から「残り試合全部勝ちにいく!」との発言がありました。

谷口、山根、佐々木、橘田はよほどのトラブルが無いかぎりスタメンのはず。

家長、脇坂もスタメンの可能性は高い。

疲れはたまっていると思いますが、蔚山現代戦で勝負強さをみせてほしいです。

まとめ

第3節のジョホール・ダルル・タクジム戦を0−0で引き分け、第4節は同時刻、同スタジアムでジョホール・ダルル・タクジムと再戦。

結果は5−0の勝利

クオリティーの高いサッカーで快勝することができました。

第4節ジョホール戦で注目したこと、気になったことは次のとおりです。

  • 脇坂泰斗の先制ゴールが空気を変えた
  • ワントップで真価を発揮する小林悠
  • 次節蔚山現代戦で決めきりたい

今大会はなかなか波に乗れず、全体的に重たい空気がありました。

が、脇坂の先制ゴールで空気が一変。

この流れのまま蔚山現代戦も勝利し、グループリーグの突破を決めてしまいたいです。

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