2022アジアチャンピオンズリーグ第5節 川崎フロンターレvs蔚山現代

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第4節ジョホール・ダルル・タクジム戦を5−0と快勝。

ようやく上昇気流に乗り始めた川崎フロンターレ。

第5節は初戦ギリギリのところで追いついたライバル蔚山現代戦。

結果は2−3で敗北

ジョホール戦を快勝して波に乗れたかなと思ったところで痛い敗戦。

自力でのグループリーグ突破はなくなってしまいました。

▼試合詳細は公式HPへ▼

試合巧者、蔚山現代に敗れる

第5節蔚山現代戦で注目したこと、気になったことをまとめます。

  • 想像以上に荒れた芝に苦戦
  • 蔚山現代は試合巧者すぎた
  • 決勝トーナメントに進むには・・・

一つずつ見ていきましょう。

想像以上に荒れた芝に苦戦

初戦の蔚山現代戦でも触れたんですがピッチが想像以上に荒れてましたね。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

あの芝の荒れっぷりは畑でサッカーするようなもんです。

多摩川の河川敷よりひどい。

でもこれがアジアの大会なんですよね。。

序盤にあったダミアンの決定機もボールのバウンドが変化してうまく当たらず。

シュートはゴールの枠外へ。。

自分自身もチャンスがあったが、ボールを蹴る瞬間に浮いてしまってうまく当たらなかった。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ レアンドロ・ダミアンのコメントより抜粋

ショートパスをつないで相手を攻略していく川崎フロンターレにとってはかなりの悪条件。

パスのスピードも精度も上がらないので思うように攻めることができない。

その上パスがずれて相手ボールになってしまったときは一気にカウンターのピンチになる。

細かい連携が取りづらいグラウンド状態だし、相手が引いてきたのでなかなかスペースがなかった。だからこそ失点してはいけないというのはみんなわかっていたと思うが、点を取らなければいけないというメンタルと、でも行きづらいなというメンタルで前半から難しかった。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 山根視来のコメントより抜粋

そんな芝の状態だったので、最終的に一番効果的だったのがパワープレーでした。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

ダミアンめがけて蹴るパワープレーだったら、ある程度アバウトなボールでもゴールの可能性はある。

しかもカウンターにさらされるリスクもパスをつないで攻撃するよりは低い。

勝つことだけを考えるなら、最初から割り切ったプレーが必要だったのかもしれません。

でも自分はパスをつないで崩していく川崎フロンターレのサッカーが好きですけどね。

たとえアジアの大会で勝てなかったとしても。

蔚山現代は試合巧者すぎた

ACLの初戦もそうでしたが、この試合も蔚山現代の試合巧者ぶりが目立ちました。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

川崎フロンターレが攻めてくるように誘っているかのようでした。

攻めてくる川崎フロンターレのミスをひたすら待ち続ける。

そしてミスったらカウンターで一刺し。

蔚山現代が先制してからは特にその傾向がありました。

2点目、3点目もミスからの失点。

相手がチャンスを作った数だけ決めてきた。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ レアンドロ・ダミアンのコメントより抜粋

ダミアンのコメントのとおり、前線の数人だけで決めきってくるんですよね。

前線の数人だけで決めきれる自信があるから、誘い出してカウンターの戦略がはまる。

しかも追加点を取る時間が絶妙すぎましたね。

特に3点目は前半終わりに川崎フロンターレが1点差に追いついて、「後半一気に行くぞ!」って時の追加点。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

あの時間の失点は心折れそうになりますよね。

逆に蔚山現代にとってはものすごく楽になる1点。

敵(川崎フロンターレのサッカー)を知り、己(カウンターで決めきれる強み)を知る。

さらには地の利(荒れたピッチ)をいかして戦う。

振り返ってみると蔚山現代は勝つ条件をそろえて戦っていたんですね。

決勝トーナメントに進むには・・・

蔚山現代戦の敗戦により、自力でのグループリーグ突破はなくなりました。

川崎フロンターレが決勝トーナメントに進むための条件を整理してみます。

まず最終節川崎フロンターレの勝利が大前提としてあります。

引き分け、負けはその時点で終わりです。

1位突破の条件

  • ジョホールvs蔚山現代が引き分け

ジョホール、蔚山現代どちらかが勝利した場合、川崎フロンターレは2位

2位でも突破の可能性は最終節で次の条件をすべて満たすこと

  • グループF 大邱が引き分け以下
  • グループG パトゥムが負け
にゃんのすけ
にゃんのすけ

レギュレーションが複雑すぎて間違ってたらごめんなさい。

いずれにしても突破の可能性はなかなかハードルが高い。

まとめ

第4節ジョホール・ダルル・タクジム戦を5−0と快勝し迎えた蔚山現代戦。

結果は2−3で敗北

自力でのグループリーグ突破はなくなってしまいました。

第5節蔚山現代戦で注目したこと、気になったことは次のとおりです。

  • 想像以上に荒れた芝に苦戦
  • 蔚山現代は試合巧者すぎた
  • 決勝トーナメントに進むには・・・

グループリーグの突破の条件はなかなか厳しくなりました。

ただ蔚山現代戦のように最後まで諦めずに戦う姿勢で臨めば、道は開かれる可能性はあります。

奇跡を信じて最後まで応援しましょう。

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