2022J1リーグ第12節 清水エスパルスvs川崎フロンターレ

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アジアチャンピオンズリーグの敗退が決まり仕切り直しの清水エスパルス戦。

結果は2−0で勝利

後半やや失速したものの、今後勢いがつきそうな内容での勝利。

最高のリスタートがきれました。

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実戦をとおして磨かれる佐々木旭

清水エスパルス戦で注目したこと、気になったことをまとめます。

  • ACL後のフィジカル、メンタルの状況
  • 完璧な試合運びで圧倒した前半
  • プレーが安定してきた佐々木旭

一つずつ見ていきましょう。

ACL後のフィジカル、メンタルの状況

過密日程かつ日本と比較すると過酷な気候で行われたアジアチャンピオンズリーグ。

やはりフィジカルがどれくらい回復できているかは気になるところです。

加えて気になるのがアジアチャンピオンズリーグを敗退したことによるメンタルの状況。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

今シーズン最大の目標だったACL制覇。

川崎フロンターレとしての最大目標だっただけに喪失感も大きいですよね。

でも選手たちの表情を見ているとACLを引きずっている様子はまったくなかったです。

むしろ集中力を高めて清水エスパルス戦に臨めているように見えました。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

天候がよかったからかもしれないけど、

みんなの表情が晴れやかに見えました。

ACL敗退後の最初の試合。またここからチームの目標であるリーグ3連覇、国内タイトルすべての獲得に向けての1つ目の試合として、チームで気持ちのこもった試合ができたと思う。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 脇坂泰斗のコメントより抜粋

ACLは終わってしまったけど、J1リーグ、ルヴァンカップ、天皇杯。

視線は3冠をとらえて再スタートできてますね。

フィジカル面では思っていたよりも身体が軽そうでした。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

高温多湿のマレーシアでACLを戦ってきたからかもしれませんが、

カラッとした初夏の日本では動きやすいのかも。

過酷な環境で修行してきた成果ですかね・・・?

動きは軽快でしたが、60分くらいから運動量が落ちてきました。

前半からあまりペースを上げすぎずに戦えていたのですが、さすがにACLの疲労は簡単には抜けないですね。

とはいえ、運動量が落ちてきたなりの戦い方はチームで共有できていました。

状況を見て勝つために何をすればよいのかをチームで共有できるところは、今までの経験の積み重ねが大きいです。

完璧な試合運びで圧倒した前半

今日は落ち着いてプレーができたし、良いポゼッションができた。それが自然と結果につながったと思う。清水の特徴であるカウンターもあったが、ボールを持ってプレーすることで相手の攻撃を少なくすることができた。危ないシーンもそんなに多くはなかったし、冷静にプレーすることができたと思う。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ レアンドロ・ダミアンのコメントより抜粋

ダミアンのコメントのとおり、前半は理想的な試合の進め方ができました。

前半のボール支配率は60%超え。

ディフェンスラインでの安定したパス回しが落ち着き、良いポゼッションをうみだしていました。

特に車屋のビルドアップがよかった。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

プレスに来た相手フォワードをドリブルで持ち上がってはがすプレーが効いてましたよね。

持ち上がった後に入れる縦パス、サイドチェンジもスピード・精度が高かった。

ACLで復帰して以降かなり調子が上がってきてますね。

清水エスパルスにしてみればフォワードからボールを取りに行ってもかわされる。

かわされ続けるので、どこで取りに行けばよいのか定められていないように見えました。

川崎フロンターレとしては狙いを持ってプレスに来られなかったこともあり、比較的楽にパスが回せましたね。

清水は、そこまで来るわけでもなく、ラインも低すぎないラインを保っていたので、急ぎすぎず、最初の動き出し、相手が付いてきたところではない場所を使うという意識の共有をみんなができていた。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 山根視来のコメントより抜粋

前半早々に良い形で先制できたことも精神的なゆとりという面で大きかったです。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

スタジアムの芝が最高の状態だったこともプラスでした。

芝の上をなめらかにボールが転がるので、プレーする選手も気持ちいいですよね。

清水のスタジアムは観やすいし、本当にすばらしいスタジアムです。

良いリズムでパスが回ったので、清水エスパルスの選手を守備で消耗させることもできました。

前半のうちに消耗させられたことも後半失点0で抑えられた要因の一つです。

プレーが安定してきた佐々木旭

シーズン序盤に川崎フロンターレの左サイドバック、ノボリと車屋がケガで離脱。

大卒ルーキーの佐々木に加入早々出番が回ってきました。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

ノボリのバックアップとして少しずつ経験を積んでいく。

なんて考えてたらいきなりの実戦投入でしたね。

試合に出始めた頃は、90分もたずに途中で交代したり、試合中に谷口にポジショニングを修正されるシーンもかなりあったのですが、今となっては昔のこと。

90分フルでプレーできるようになっているし、谷口に修正されるシーンも見なくなりました。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

まだ2ヶ月くらいの短期間ですがすごい成長ですよね。

最近はディフェンスの強さも見せてますし安定感が出てきました。

佐々木にポテンシャルがあったこともありますが、やはり実戦は選手を成長させますね。

多少荒削りであっても、実戦をとおして磨かれていく。

無茶ぶりに近い試合出場でも、試合中に大きなミスをしたとしても、すべては成長のための肥やし。

シーズン終了後の佐々木がどんな選手に成長しているか楽しみですね。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

来月くらいにはノボリも復帰してきそう。

どちらがスタメンに選ばれるかの競争も佐々木にとっては試練ですね。

まとめ

アジアチャンピオンズリーグ敗退した後のJ1リーグ清水エスパルス戦。

結果は2−0で勝利

後半やや失速したものの、最高のリスタートがきれました。

清水エスパルス戦で注目したこと、気になったことは次のとおりです。

  • ACL後のフィジカル、メンタルの状況
  • 完璧な試合運びで圧倒した前半
  • プレーが安定してきた佐々木旭

次の試合は5月14日。

少し間があくので、コンディションの調整がはかどりそうです。

相手は昨年負けているアビスパ福岡。

昨年負けたときは狙いを持ってプレスに来るディフェンスに苦しめられました。

清水エスパルス戦前半のような試合運びがアビスパ福岡相手にできるのか、注目したいです。

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