2022J1リーグ第8節 川崎フロンターレvs柏レイソル

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前節ジュビロ磐田戦を引き分け2試合勝利のない川崎フロンターレ。

今節の相手は好調の柏レイソル。

結果は1−0で勝利

ここ2試合の停滞感を払拭する好ゲームでした。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

いざ、ACLへ。

勝利で終えることができたので移動の足取りも軽い。

▼試合詳細は公式HPへ▼

シミッチ、橘田のダブルボランチがチームを安定させる

柏レイソル戦で注目したこと、気になったことをまとめます。

  • 4−3−3から4−2−3−1へシステムの変更
  • 遠野大弥が輝く場所はやはりトップ下
  • ACLを展望する

一つずつ見ていきましょう。

4−3−3から4−2−3−1へシステムの変更

柏レイソル戦ではシステムが変わってました。

通常の4−3−3から4−2−3−1への変更。

インサイドハーフに二人置くスタイルから、シミッチと橘田のボランチ2枚。

トップ下に遠野を配置。

システム変更の狙いは・・・

  • 先制される試合が増えているので、まずは守備を安定させる
  • 前からプレスをかけられた時のボールの避難場所を増やす
にゃんのすけ
にゃんのすけ

2つの狙いは同時進行なんですよね。

相手のプレスに屈してボールを奪われての失点が多かったので。

優先的な課題としては、後方ディフェンスラインでのパス回しにありました。

後方でのパス回しで相手のプレスを回避できれば、自然と失点のリスクも減ります。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

アンカー1人だとボールの避難場所、パスコースが

どうしても限られてしまうんですよね。

当然相手もそれを狙ってプレスに来る。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

なのでダブルボランチにしてパスコースを増やす。

で、相手のプレスを外せればその先には広大なスペースが。

序盤こそボールホルダーの山村がサイドに追い込められてピンチを迎えました。

でもその後はシミッチと橘田のどちらかが谷口と山村の間に落ちてうまく避難場所を作ってました。

避難場所があるので、センターバックが追い詰められるシーンは少なかったですね。

今日は2ボランチでジョアン(シミッチ)とケント(橘田健人)が、バランスをとってくれて良い形でプレッシングをしてくれたし、攻撃を作ってくれたのも大きかった。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 山村和也のコメントより抜粋

相手は前からプレスをかけてボールを奪いにきているので、プレスを回避される回数が増えると前からプレスし続けることがむずかしくなります。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

行っても行ってもボールが取れないと

だんだんプレスに行けなくなるんですよね。

体力的にも精神的にも前に出るのがキツくなる。

相手がプレスに来れなくなって全体的に下がり始めれば、川崎フロンターレにとっては押し込むチャンス。

柏レイソル戦も後半から押し込む時間が増えて試合を優位に進めることができました。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

後半は安心して見ることができました。

欲を言えば追加点がほしいところでしたね〜。

今後は4−3−3と4−2−3−1とを試合の中でうまく使い分けることができるとより良いですね。

相手が前からハイプレスで来るなら4−2−3−1で対応する。

相手が後ろに下がるなら4−3−3で川崎フロンターレが圧力をかけに行く。

相手を見ながら試合中に柔軟に変化できるようになれば、かなりおもしろくなりそうです。

柏レイソル戦はそのためのヒントになるような試合でした。

遠野大弥が輝く場所はやはりトップ下

昨シーズンから遠野を見ていて、

にゃんのすけ
にゃんのすけ

ものすごいがんばってるのは伝わってくるんだけど、

なんかしっくりこないんだよなぁ。。

遠野の能力が引き出せる場所はウイングじゃないよね。

と、ずーっと思ってきました。

左右のウイングで使われてましたが、遠野の良さを引き出せていたとは思えなかった。

最適解はトップ下ってことは薄々わかってはいたものの、川崎フロンターレのシステムは4−3−3。

トップ下は置かないシステム。

このシステムに遠野を組み込むしかないと思っていたんですよね。

でも柏レイソル戦で採用したシステムは4−2−3−1。

そしてトップ下で起用されたのは遠野。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

「ここでやらなきゃっ」て状況でやってくれましたよね。

攻守に躍動してました。

後方からボールを受けるポジショニングだったり、ディフェンスラインの裏に抜ける動き、ダミアンと連動した前からのプレス。

昨シーズンのようなちょっとした違和感はまったくなかったです。

やはり適材を適所に配置すると、今までとは違う輝きを放ったりするんですよね。

今後も遠野がどう起用されるかは注目です。

個人としては、(レアンドロ)ダミアンの周りを衛星的に動くのは得意なことなので、自分の特長を出すことができていたと思う。先制点でマルシーニョに出したパスには正直、僕もビックリした(笑)。足が速い選手なので、彼の特長を生かすことができて良かったシーンだった。あとは自分が結果の部分でもっともっとシュートにこだわらないといけない。もっともっと顔を出して、自分たちのペースに持っていきたい。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ 遠野大弥のコメントより抜粋

ACLを展望する

Jリーグは柏レイソル戦で一段落。

4月15日からはACLのグループリーグが始まります。

昨シーズンも同じでしたが、グループリーグの6試合を中2日で戦い続ける地獄の過密日程。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

対戦相手どうこうと言うより、

敵は過密日程にあり!

中2日で6試合なので、スタメンのローテーションは必須。

そうなると鍵を握るのは控えの選手たちですよね。

昨シーズンACLで存在感を出した橘田、宮城天は、その後スタメンに食い込む活躍を見せました。

ケガで出られない選手も多いので、全選手に出場する可能性があります。

控え組の選手はこのチャンスをつかんでほしいですね。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

なかなかプレーを見られない選手も多いのでACL楽しみですよね。

特に新加入の選手たちのプレーには注目したいです。

そしてグループ最大のライバルは韓国勢の蔚山現代。

昨シーズンACL決勝トーナメントで敗退した相手。

昨年の借りはきっちり返させていただきます。

というわけで、グループリーグ初戦からいきなり山場を迎えそうです。

クアラルンプール

まとめ

2試合勝利のない中で迎える相手は好調の柏レイソル。

結果は1−0で勝利。

柏レイソル戦で注目したこと、気になったことは次のとおりです。

  • 4−3−3から4−2−3−1へシステムの変更
  • 遠野大弥が輝く場所はやはりトップ下
  • ACLを展望する

システムを4−3−3から4−2−3−1に変更することで、新たな可能性が生まれつつあります。

今後川崎フロンターレが進化するためのヒントが柏レイソル戦にはありました。

ここから川崎フロンターレがどのように変わっていくか楽しみにしたいですね。

そしてACLでは若手のプレーに期待です。

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