アジアチャンピオンズリーグ第1節 川崎フロンターレvs大邱FC 守護神チョン・ソンリョン降臨

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ウズベキスタンで集中開催

アジアチャンピオンズリーグの難しさはスタジアムの芝とジャッジ

アジアチャンピオンズリーグのグループリーグ初戦。

相手はグループリーグ最大のライバル、韓国の大邱FC。

結果は3-2で2回リードされてからの逆転勝利。

簡単ではないことはわかっていましたが、想像以上に苦戦しました。。

しかし難しい試合を勝ちにもっていけるしぶとさ、勝負強さは数年前にはなかったです。

こういうところにチームの成長を感じます。

苦戦した要因は2つです。

  • スタジアムの芝の状態
  • しばらく試合がなかったことによる試合勘の低下

一つはスタジアムの芝がやや長めなことです。

芝が長いとボールが芝に絡んでパススピードが落ちます。

ショートパスを使って攻撃のリズムをつくる川崎フロンターレにとってはかなりマイナスです。

ディフェンスラインのパス交換や横パスはかなり気を使っているように見えました。

ウズベキスタンで試合をやってみて、やはり芝やスタジアムの違いは感じた。日本の環境は素晴らしいものがあるので。

試合終了後選手コメント 川崎フロンターレ ジョアン・シミッチのコメントより抜粋

パススピードが上がらないので、リズムも生まれず、ワンタッチパスで緩急を使うことも難しい。

川崎フロンターレの武器を封じられているので苦戦は必至です。

ちなみにアウェイの鹿島スタジアムに行くと、露骨に長い芝生に育ててきますよね。

あれ間違いなく鹿島アントラーズの作戦です。

もう一つは、前の試合から間隔があいたことによる試合勘の低下です。

試合から離れる時間が長すぎると、どうしても試合の入りがフワッとなります。

毎週2試合をこなしてきて急に2週間試合がなくなったら気も緩みますよね。

試合勘については大邱FCとの厳しい試合を経験したことで、これから改善されてくるでしょう。

ウズベキスタンのイスラム建築

アジアの大会といえばジャッジに悩まされることが多々あります。

が、この試合のジャッジに大きなミスはありませんでした。

アジアのレフェリーも以前に比べるとレベルアップしているみたいですね。

ジェジエウが取られたPKも完全にファウルでしたし。

次の北京戦も良いレフェリーに当たることを願います。

とにかく初戦は勝つことが大事です。

このまま連勝して早くグループリーグ突破を決めてしまいたいですね。

そうすれば主力の消耗を避けられますし、若手に経験の場を与えることもできます。

目指せ3連勝。

試合詳細

ゲーム記録・速報 – 2021/ACL 第1節 vs.大邱FC | KAWASAKI FRONTALE

ACL第1節 MVPランキング

1位 チョン・ソンリョン

絶体絶命のPKを止めてくれました。

あのPKを決められていたら、メンタル的に逆転にもっていくのは難しかった。

そう考えると1点以上の価値が、あのPKストップにはありました。

ほかにも決定的なシュートを止めるシーンもあり、まさに神降臨でした。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

ソンリョンありがとう

2位 レアンドロ・ダミアン

2度の同点ゴール。

1点目はゴールに背を向けた状態で、ボールを浮かしてのオーバーヘッドキック。

川崎フロンターレではおなじみのダミアンのオーバーヘッドキックですが、韓国にはダミアンのような規格外の大技を決めてしまうフォワードはなかなかいないのではないでしょうか。

ダミアンにしてみればペナルティエリア内でディフェンダーを背負った時点で勝負あり。

大邱のディフェンダーにしてみれば、「まさか」のプレーだったと思います。

2点目もシュートコースがない状態にもかかわらず、ゴールキーパーを外して枠にシュートを打てるのだから技術も高い。

三笘のドリブル突破もさすがでした。

3位 大島僚太

大島くんの復帰は活躍するとか活躍しないとかの領域を超えてます。

川崎フロンターレサポーターなら誰もが待ち望んだ瞬間。

昨年はほぼ大島くん経由でボールが回っていたのですが、大邱戦ではボールに絡む回数も少なく、今すぐスタメンでというのは難しそうではあります。

でも大島くんのトラップやパス、ドリブルなどを再び見られることが幸せですね。

大島くんが入ることによって、川崎フロンターレにどのような進化が見られるのか。

楽しみすぎます。

ウズベキスタンの市場

まとめ

アジアチャンピオンズリーグのグループリーグ初戦、大邱FC戦は逆転勝利。

試合環境の違いを乗り越えての初戦勝利は大きいです。

Jリーグでは飲水タイムという特殊ルールを取り入れてますが、ACLは通常どおり飲水タイムはなし。

Jリーグの特殊ルールに慣れすぎてしまって、監督の采配も少し難しそうですね。

短い間隔で試合が続くので選手の疲労も考慮して試合に臨まないといけない。

チームマネジメントが難しそうですが相手も条件は同じ。

初戦を勝利で終えたアドバンテージをいかして、早々にグループリーグ突破を決めてほしいです。

数時間後には第2節。

本当に試合間隔が短い。。

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