J1リーグ第33節 川崎フロンターレvs清水エスパルス ラストピース大島僚太の復帰

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川崎フロンターレらしさのバロメーターは山根視来の活躍にあり

多摩川クラシコの勝利から3週間。

休養十分でのぞんだ清水エスパルス戦。

結果は1-0で勝利。

ゴールこそ1つで終わりましたが内容は完勝。

シーズンのラストに向けて良いリスタートになりました。

ファン感の練習公開で練習に合流していた大島くん。

もしかしたらと期待していましたが、ついに戻ってきましたね。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

長かった。。おかえりなさい。

途中交代で入ってのファーストタッチでいきなり魅せてくれます。

柔らかいボールタッチと重心移動であっさり2人をかわす。

にゃんのすけ
にゃんのすけ

これぞ大島僚太

その後は行ったり来たりの展開になってしまったので、大島くんらしさを発揮するのは難しかったですね。

プレーはまだ60%くらいでしたが、ここから天皇杯の決勝までコンディションが上がっていくことに期待です。

試合内容は川崎フロンターレのボール支配率62%の数字どおり圧倒。

川崎フロンターレはゴールキーパーのソンリョン以外、清水エスパルス陣内に入り込むくらい押しこみました。

押しこまれている清水エスパルスはほぼ全員戻ってひたすらディフェンス。

清水エスパルスがボールを奪ってもすぐに2人3人によせられるので、クリアするだけで精一杯。

苦しまぎれにパスを出しても、パスコースを読まれてるのでパスカットされる。

清水エスパルスにしてみれば、体力もメンタルも削られるような厳しい試合でした。

清水エスパルスがディフェンスを固めてきたこともあり、川崎フロンターレにとっては押しこめるけどゴールが遠かった。

ペナルティエリア付近はスペースがなかったので決定的なシュートは少なかったですね。

後半開始早々にゴールできたのでよかったですが、できなかったら焦れる展開もありえました。

清水エスパルスはそれを狙っていた可能性は高いです。

川崎フロンターレらしい敵陣へ押しこむサッカーができているときに目立つのが右サイドバック山根視来。

山根が前を狙ったディフェンスができている時。

前からのプレスがはまっていてパスカットが狙いやすく、かつ敵に前を向かせないディフェンスができている状態。

山根がガンガンオーバーラップしている時。

敵陣でボールをキープできて時間をつくれている状態。

川崎フロンターレらしいサッカーができていない時は逆の状態になります。

  • 後ろにさがりながらのディフェンス対応が多くなる
  • 敵陣ペナルティエリアに近づけない

山根のプレーやポジショニングでチームがどういう状態なのかわかるので、少し目線を変えてみるとおもしろいです。

試合詳細

ゲーム記録・速報 – 2021/J1リーグ 第33節 vs.清水エスパルス | KAWASAKI FRONTALE

J1リーグ第33節 MVPランキング

1位 山根視来

前にしかける守備、オーバーラップで川崎らしいサッカーを展開。

山根、脇坂、家長で打開していく右サイドが今後の勝負のカギを握る。

2位 脇坂泰斗

ファン感で見せつけたトラップをはじめ高い技術を発揮。

脇坂がボールを受けてくれることで助かっている味方は多い。

3位 レアンドロ・ダミアン

決定機が少ない中でもキッチリ得点できるところはさすがです。

そしてさぼらない前からのディフェンス。

このまま得点王を目指してほしいです。

まとめ

3週間試合があいたことで、コンディションは良さそうでしたね。

9月の連戦の痛々しさはなくなって、川崎フロンターレらしいサッカーが戻ってきました。

他チームの結果次第ですが、次節にも優勝が決まる可能性があります。

はやる気持ちはありますが、まずは天皇杯鹿島戦。

一発勝負の鹿島戦は少し怖い。。

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